富士宮秋祭り年表

 浅間大社が祀られてから平成18年に1200年を迎えます。
祀られた頃より収穫のお祭りは行われていたはずですから、浅間大社の秋祭りの歴史といえば1100年以上と言っても良いでしょう。
 一方、氏子町内が山車や屋台を引き回し囃子を賑やかに囃す今の形のお祭りはと言えば、その発祥は定かでありません。でも現存する古い記録では万延元年の地元酒屋当主の日記に山車、屋台や囃子の記述があることから当時すでに祭りが行われ、囃子が鳴り響いていたのはどうやら確かな事のようです。

 大正、昭和と地元産業の発展により新たな町内ができ、町が栄える時祭りも大いに盛り上がりました。このように祭りの盛衰は町の元気のバロメーターとも言えるのです。

関連資料より抜粋した出来事を年代順に並べてみましので、ご覧下さい。


年表目次
大正以前 書き残された記録では江戸末期の万延元年まで遡ることができます。明治末期のお祭り青年団発足後祭りはいよいよ盛んになります。
昭和初期 昭和初期の蚕糸産業の隆盛で富士宮市(当時大宮町)は町をどんどん膨らませました。
戦後 戦中の中断と市制施行により祭り組織に若干の変化がありました。
昭和40〜64年 30年代後半から50年頃まで低迷が続いたが、その後の復興により祭りは今日の隆盛を迎えました。
平成 現在まで。